エコ・ピア自家製&こだわり商品
十勝チーズホエー豚 源ポーク
「私が今まで食べた中で、間違いなく最も美味しい豚肉の一つです。」
源ポークを試食した時の当社精肉担当バイヤーの一言が、全てを物語っています。
- 生産
- :北海道広尾郡大樹町・源ファーム
- 月2回入荷致します。詳細はお問い合わせください。
- 北海道以外での定期販売はエコ・ピアのみです。
- ポークを使ったレシピはこちら(http://goo.gl/BVJca)
美味しさの理由
「源ポーク」は、低カロリーで高蛋白質、とてもヘルシーな豚として世界的に定評のある「ケンボロー種」という品種の豚です。 「ケンボロー豚」は日本国内では豚全体のわずか6%という貴重種ですが、「源ポーク」は普通の「ケンボロー豚」とは一味も二味も違います。 その違いとは...
源ファームの 大美浪 源(おおみなみ はじめ)さんは、この「ケンボロー豚」に通常のエサに加えて「ホエー」という液体を与えています。 「ホエー」とは、十勝名産のナチュラルチーズ作りの過程でできる副産物。 ヨーグルト等で見られる透明な上澄液(乳清)と同じようなもので、たっぷりと生きた乳酸菌や乳糖などを含んだ、栄養満点の魔法の液体です。 おいしいホエーに豚たちも目がないようで、我先にと取り合いを始めてしまうほどです。 このホエーのおかげで豚たちの健康が促進され、さらには豚独特の臭みを消し、脂身までまろやかに美味しくしてくれるのです。
源ファームが加盟している「十勝ホエー豚研究会」では、生後30日目から95日目の間に1頭当り50リットル以上ホエーが与えられたものを「ホエー豚」と認定しており、さらに100リットル以上のものは、より美味しいホエー豚として「マスター」と認定しています。 源ファームでは、期間内に1頭当たりおよそ 110リットルのホエーを与えています。 「源ポーク」は立派な「マスターホエー豚」なのです。 源ファームで使用する「ホエー」は、同じ町内にあるチーズ工房・半田ファームからほぼ毎日運んでいます。
かの有名なイタリアの「パルマの生ハム」も「ホエー」を飲ませた豚で作ることが条件となっている等、「ホエー豚」はヨーロッパでは最高級品とされています。 その中でも「源ポーク」はテレビの「どっちの料理ショー」で「特選素材」として取り上げられた程の実力の持ち主。 テレビで紹介される前から販売していたからこそ、大美浪さんはエコ・ピアだけに「源ポーク」を出荷してくれています。
源ポークで作ったサラミソーセージ サラーメタイキ
- 生産
- :北海道広尾郡大樹町・源ファーム
- 取扱店
- :八幡店・金杉店・薬円台店
- スライスパック100グラム入 販売価格1,029円
このコクと旨みは普通の豚肉では決して出せません。
「源ポーク」に乳酸菌を加え、外側に白カビを塗布し、35日間一定の環境で熟成・発酵させて作ったサラミソーセージです。 「パルマの生ハム」級の材料だけあって、程よい酸味とコクのある発酵風味がクセになるサラミです。 本場イタリアのサラミの味を、ワイン・ビールと共にお楽しみください。
<自家製・窯焼き>ローストビーフ、絶品の焼豚、ローストチキン
エコ・ピアのローストビーフ・焼豚・ローストチキンは肉を美味しく焼くためだけに作られた「オリジナルの窯」で焼かれ、外はこんがり・中はしっとり、しかもジューシーに焼きあがるため絶品です。
日本酒ファンなら一度は飲みたい
雪国・越後の銘酒
八海山
品格のある淡麗辛口で、おいしく、飲み飽きしない酒。そんな酒を目指し、取り組むのは「大吟醸酒製造技術の全種類製造への応用」。人手も時間もかかり、一瞬も気が抜けない大吟醸酒の造りを、蔵の全ての酒に応用しようというのが、八海山の酒造りです。
味が、鮮度が、安全性が違います!
那須ファームの産直たまご
生食を前提とした安全でおいしい卵づくり、環境への配慮、地域や日本農業への貢献。全てを真剣に考え、取り組むことで生みだされる信頼の安心たまご。
やさしい甘さのベストセラー
黒糖ドーナツ棒
第24回全国菓子大博覧会リッチモンドクラブ賞受賞・第25回全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞。外はサクッ、中はしっとり。やさしい甘さが人気のひみつ。
エコ・ピアの
自家製おはぎ
あんこタップリ!何個でもいけちゃうおいしさ。
エコ・ピアの
自家製お弁当
エコ・ピアのお弁当は、①良質な食材・健康を考えた食材を使用し、②味付けに細心の注意を払い、③お手頃な価格でお客様に提供します。
究極のパン!
森のパン工房 グルマン
販売初日は開店からなんと1時間半で完売!薬円台店店長・木谷「今まで食べたパンの中でNo.1!! 絶対おすすめです!」
十勝チーズホエー豚
源ポーク
「私が今まで食べた中で、間違いなく最も美味しい豚肉の一つです。」源ポークを試食した時の当社精肉担当バイヤーの一言が、全てを物語っています。
うなぎも、調理も、たれも違う!
≪綱正≫うなぎ蒲焼
「今度から丑の日は必ずこれにするわ!」 エコ・ピアのうなぎを初めてお求めになったお客様から翌日いただいた言葉です。