エコピアの焼き豚 エコ・ピア自家製&こだわり商品
エコ・ピアの「自家製・窯焼き」シリーズ
エコ・ピアのローストビーフ
こだわりの国産和牛で作る、極上のローストビーフ <自家製・窯焼き>
お客様から熱い支持をいただいているエコ・ピアの国産和牛。その国産和牛を店内の特製窯でじっくりと焼き上げたのが「エコ・ピア自家製・窯焼きローストビーフ」です。
エコ・ピアのローストビーフは、たっぷりの霜降りで和牛本来の美味しさが堪能できる「サーロイン」と、サーロインの脂が苦手な方にお勧めの「モモ」の2種類をご用意。どちらの部位も厳選した和牛を後述の特製窯で焼き上げておりますので、専門店でも中々真似できない美味しさです。本物のローストビーフを是非ご賞味ください。
エコ・ピアの焼豚
ロイヤルポークで作る、絶品の焼豚 <自家製・窯焼き>
エコ・ピアで販売する豚肉の中で最も販売量が多い「ロイヤルポーク」。人気の理由はその美味しさだけではなく、しっかりとした生産管理の下で育てられている点にもあります。
このロイヤルポークを店内の特製窯でじっくりと焼き上げたのが「エコ・ピア自家製・窯焼き焼豚」です。窯焼きですので、赤く見える部分にもしっかりと火が通っています。
エコ・ピアの焼豚は、ロイヤルポークのうち、焼豚にした時に最も美味しくなる部位「肩ロース」のみを使用しておりますので、肉と脂身の絶妙なハーモニーをお楽しみいただけます。
しかもタレは、肉の味を引き立てるエコ・ピア秘伝の自家製・特製タレ。このタレだけを欲しい、と言う方もいらっしゃる実力派です。
エコ・ピアのローストチキン
エコ・ピアが作る、格別のローストチキン <自家製・窯焼き>
エコ・ピアで販売する厳選した鶏肉を、店内の特製窯でじっくりと焼き上げたのが「エコ・ピア自家製・窯焼きローストチキン」です。
エコ・ピアのローストチキンは、骨付きモモ、骨なしモモ、手羽中等のバラエティーがあり、いずれも窯焼きですので、表面はカリッと香ばしく、中はジューシーで柔かく仕上がっています。ロースターで焼いたチキンとは美味しさが違います。
クリスマスには焼き上がりまでお待たせする状況になっておりますので、ご予約をお勧め致します。
また毎週火曜日は「焼鳥の日」として特製窯で焼いた美味しい焼鳥をお買い得価格で販売しております。
エコ・ピアの「特製窯」
肉を美味しく焼くためだけに受注生産で作られた <特製窯>
エコ・ピアのローストビーフ・エコ・ピアの焼豚・エコ・ピアのローストチキンを焼く窯は受注生産。肉を美味しく焼くためだけに作られた「オリジナルの窯」です。
オーブンなどは熱源からの熱で肉を直接焼きます。そのため表面から焼き上がります。
エコ・ピアの窯は、遠赤外線の輻射熱で窯の中に吊るした肉の中までじっくり熱が通って焼き上げるため、中身が赤身で半生のように見える状態でもしっかり火が通っています。 そのため「窯焼き」の肉は、外はこんがり・中はしっとり、しかもジューシーに焼きあがるため、焼豚、ローストビーフ、ローストチキンには最適な焼き方です。 手間と時間が掛かりますが、エコ・ピアはこの「窯焼き」で、お客様に美味しい肉を提供して参ります。
<自家製・窯焼き>ローストビーフ、絶品の焼豚、ローストチキン
エコ・ピアのローストビーフ・焼豚・ローストチキンは肉を美味しく焼くためだけに作られた「オリジナルの窯」で焼かれ、外はこんがり・中はしっとり、しかもジューシーに焼きあがるため絶品です。
日本酒ファンなら一度は飲みたい
雪国・越後の銘酒
八海山
品格のある淡麗辛口で、おいしく、飲み飽きしない酒。そんな酒を目指し、取り組むのは「大吟醸酒製造技術の全種類製造への応用」。人手も時間もかかり、一瞬も気が抜けない大吟醸酒の造りを、蔵の全ての酒に応用しようというのが、八海山の酒造りです。
味が、鮮度が、安全性が違います!
那須ファームの産直たまご
生食を前提とした安全でおいしい卵づくり、環境への配慮、地域や日本農業への貢献。全てを真剣に考え、取り組むことで生みだされる信頼の安心たまご。
やさしい甘さのベストセラー
黒糖ドーナツ棒
第24回全国菓子大博覧会リッチモンドクラブ賞受賞・第25回全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞。外はサクッ、中はしっとり。やさしい甘さが人気のひみつ。
エコ・ピアの
自家製おはぎ
あんこタップリ!何個でもいけちゃうおいしさ。
エコ・ピアの
自家製お弁当
エコ・ピアのお弁当は、①良質な食材・健康を考えた食材を使用し、②味付けに細心の注意を払い、③お手頃な価格でお客様に提供します。
究極のパン!
森のパン工房 グルマン
販売初日は開店からなんと1時間半で完売!薬円台店店長・木谷「今まで食べたパンの中でNo.1!! 絶対おすすめです!」
十勝チーズホエー豚
源ポーク
「私が今まで食べた中で、間違いなく最も美味しい豚肉の一つです。」源ポークを試食した時の当社精肉担当バイヤーの一言が、全てを物語っています。
うなぎも、調理も、たれも違う!
≪綱正≫うなぎ蒲焼
「今度から丑の日は必ずこれにするわ!」 エコ・ピアのうなぎを初めてお求めになったお客様から翌日いただいた言葉です。